2016年7月21日

Claudio Roditi & Kenia / Red On Red (1984)

ジャズ・クロスオーバーの有名レーベル"CTI"の名盤&初CD化作品1000円シリーズ「CTI SUPREME COLLECTION」で世界初CD化されることになった、ブラジオ出身のトランペット奏者、クラウディオ・ロディッティのファーストアルバム。1984年作。

前にブログに書いた、同じくブラジルのリオ出身のシンガーKenia(ケニア)について調べていて知ったこのアルバム。
CDになっていないのが不思議なくらいの、ブラジリアンフュージョンの佳作だったので、嬉しい初CD化のニュースでした。

クリード・テイラーのプロデュースの下、ボーカルにケニア(彼女の渡米後初レコーディングだそう)、演奏にホルヘ・ダルト、パキート・デリヴェラ、ナナ・ヴァスコンセロス等が参加。

ミルトン・ナシメント、イヴァン・リンス、エドゥ・ロボ、デオダート等のカバーが5曲、オリジナルが4曲という配分。

僕が一番気に入ったのは、オリジナルのインスト曲「Red On Red」「Pra Mim」と、デオダート作「 Little Tear (=Razão De Viver」。
この時期に聴くのがとても合いますね!

「Red On Red」
シンセの音色がかわいいです。


他Youtubeに上がっていた曲をいくつか貼っておきますね。

「Madalena」
ゴマダレの歌。

「Ponteio」

「Nothing Will Be As It Was Tomorrow」


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