2016年6月28日

Steve Marrs / Somebody Somewhere (1982)

ちょいとマイナーだけど、僕のAORプレイリストには高確率で組み込まれてくる、Steve Marrsの「How Was I To Know」という曲のおはなし。
収録されてるのは(・・・といっても、この人は1枚しかアルバムを残していないのですが)1982年の『Somebody Somewhere』という作品。

Honkというバンドのリーダーを務めていた鍵盤弾きで、Tris Imbodenと親しく・・・
みたいな彼のプロフィールは、ググってもらえれば他のサイトに書いてあるので、ここはとりあえず省略。

このアルバム『Somebody Somewhere』の参加メンツは、
Richard Page, Bill Champlin, Kenny Loggins, Steve Lukather, Ed Greeneなどなど。
コーラスが無駄に豪華です。(無駄にってw)


ということで、さっそくオススメ曲どーん!


「How Was I To Know」

1番終了時で0:43、2番終了時で1:27。はええ。
スピード感ある展開で、あっさり聴けて良いですよね!

あと、Aメロが「I→IVm」みたいなシンプルなコードの繰り返しだと、対比によってそれ以降の展開がすごくカラフルに聴こえて、僕はすごく好きです。
Stephen Bishop『On And On』とか、Dara Sedaka『Just Say I Love You』とかも同様にネ。

「バケツにスナッピー張ってみました!」みたいなスネアの音も大好き。

そしてとってもミソなのが、
サビの終わりにさりげなく挿入されてる2拍子。
これのおかげでテンポよくイントロに戻れてますよね。
僕はナチュラルに、必然性のある2拍子が挿入されている曲が好きです。(なんじゃそりゃ)
サックスソロの直前にも2拍子が挿入されてるので、最初「???」ってなります。
とても気持ちの良い「???」です。(笑)


んで、アルバムのタイトル曲もかなりオススメ。

「Somebody Somewhere」

イントロ、ちょっとペイジスっぽくないですか?
(多分)コーラスにもRichard Pageの声が入っているような気がします。


アルバム通して聴くと、名盤という程ではないのですが、
持っておいて損はない1枚だと思います。

こういうのに限って、買おうと思った時にはアホみたいな値段に釣り上がってるんだよなぁ。。。

ではでは。


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