2016年4月17日

Lounge Lizards / Lounge Lizards (1980)

たま〜に分厚いステーキを食べたくなる肉欲的なモノに近い感じで、
たま〜に無性に聴きたくなる、アート・リンゼイのギター。
もちろん、こういう音楽しか聴いちゃダメと言われたら、そりゃあ嫌なんだけど、
一定のスパンで体が(耳が)これを求めちゃうんですよね。

AORとかフュージョンとか、割とハーモニーの彩り豊かな音楽をよく聴いていると、その反動なのか、たまに正反対の音楽を聴きたくなることがあります。
そんなとき、昔はメタルを聴いたりしていたこともあったんだけど、最近はその座にアート・リンゼイ関連の、ノイズギターの入った音楽が君臨しています(笑)

12弦ギターにチューニングも施さずに弾く(掻く?)彼のギター。
最初はその奇抜さを楽しんでいただけだったのですが、色々聴き漁るうちに、
ここは弾く、ここは何も弾かない、など・・・
ヘンテコなギタープレイにも、彼なりの哲学があるように感じてきました。

ということで、これはサックス奏者/俳優のジョン・ルーリーが結成したフェイクジャズ(ネーミング笑)のバンド、ラウンジ・リザーズの1stアルバム。
アートの参加作。

ギターばかり注目してしまいがちですが、サックスやオルガンなど、他の楽器もだいぶ狂ってますね。

このへんのジャンルは門外漢なので、詳しいことは気になった方だけ調べてみてください・・・

ということで動画を貼って寝ます。


「Do the Wrong Thing」

「Incident on South Street」


「Ballad」


「Harlem Nocturne」

「I Remember Coney Island」



アートはこの1stだけで抜けてしまいますが、その後のラウンジ・リザーズのアルバムもかっこよくて、最近触手をのばしてます。

「Voice of Chunk」


こんなの。

ということで、今度こそはおやすみなさい。
ではでは。



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