2016年3月1日

The Zawinul Syndicate / The Immigrants (1988)


ソニー「Crossover & Fusion 1000」シリーズから3枚目のチョイス。
シンセサイザーの魔術師、ジョー・ザヴィヌルが“ウェザー・リポート”につづいて結成したユニット“ザヴィヌル・シンジケート”のデビュー作。

超絶ギタリストのスコット・ヘンダーソン、ウェザーの元メンバーであるアレックス・アクーニャらが参加。60年代の代表曲「マーシー、マーシー、マーシー」を新たな歌詞でリメイクしたのも話題を呼んだ。

(メーカーインフォからコピペ。要するに手抜きってヤツです。)

この前紹介したHerbie Hancock『Lite Me Up』(1982)が、AOR的視点で「Paradise」という曲に要注目なのと同じく、

このアルバムのAOR的注目点はズバリ、3曲目に収録されている、「Shadow and Light」という曲。

ですが、紹介したいのにYoutubeに上がっていない・・・
ライブ版があったので一応貼っておきます。

この曲の作詞はRichard Page/John Lang、
CDに収録されているスタジオ版でヴォーカルを取っているのはなんと、Richard Page。
そう、Pagesファンなら絶対に持っておきたい1枚なのです。
この1曲だけでも買う価値がありますね。

ライブ版ではかなり歌うのが難しそうに聴こえますが、これを熱唱で歌い上げるリチャード・ペイジを想像してみてください。
よだれが出ませんか?(笑)

スタジオ版ではAbe Laborielがベースを弾いていて、その素晴らしさにも注目な曲です。
是非CDで聴いてみてほしいです。


1曲面の「March of the Lost Children」も、意味のわかんない感じで、僕的にはすごくツボに入りました。
ニューウェーブとかアヴァンギャルドなものを聴いてかっこいいと感じるツボに近い。
マニアックなツボ(笑)

「March of the Lost Children」
ザヴィヌルの意味不明な、どこかの民族音楽みたいなシンセフレーズ、スコット・ヘンダーソンの変態ギター、好きです^^


あとは、7曲目の「You Understand」も異国情緒とシンセサウンドが不思議な雰囲気を醸し出していて、けっこう好きです。

「You Understand」


「From Venice to Vienna」
最後の曲。
最初に入っている声が、地下鉄の駅員の日本語のアナウンスに聞こえるような気がするけど、きっと気のせい。
それだけ。(笑)


ということで短いですが、
これも今まで廃盤でけっこうな値のついていたアルバムですので、
ペイジスファンの皆様、「あるうちに買うときや〜」な1枚なのではないでしょうか!

ではでは。


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