2016年3月6日

George Duke / Dream On (1982)


4/27から始まるソニー「Crossover & Fusion 1000」シリーズから4枚目の選盤。
かつて廃盤として僕を苦しめたジョージ・デュークのこのアルバムも、1000円で再発。
嬉しいような、悲しいような。。。
嬉しいのですが。(笑)

ジャズマンの無節操なディスコ化という点では、ハービー・ハンコック程ではないけど、この人もなかなかですよね(笑)

ということで、この『Dream On』も、「フュージョン・AOR・ブラコン・ディスコ好きの皆さん集まれ集まれ〜」的なアルバム。

僕は大好きなので、紹介紹介。

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 1. Shine On
★2. You
 3. Dream On
 4. I Will Always Be Your Friend
 5. Framed
 6. Ride On Love
 7. Son Of Reach For It (The Funky Dream)
★8. Someday
 9. Positive Energy
★10.Let Your Love Shine

僕がこのアルバムの中で好きなのはこの3つ。


「You」
1曲目「Shine On」を聴く気分じゃない時は、2曲目のコイツから聴き始めてしまいます。
イントロのギターがずっとCの音ばっかり弾いているのでキーもCの曲かな〜なんて思っていると、歌い出しからいきなりDmaj7。
じゃあ、何の為のイントロなんだ!となります。(褒めてます)
こういう裏切りイントロといえば、Airplayの「Cryin' All Night」とかね。

あとは、3:48からの数秒の、転調の浮遊感がたまらんっす。


「Someday」
1975年の『I Love The Blues, She Heard My Cry』にも入ってますね。
どちらも超好きなのですが、ジョージ・デュークのファルセットと80年代のサウンドとの相性がバッチリだと個人的には思うので、こっちのバージョン推しで。笑


「Let Your Love Shine」

地味だけど意外とすごく凝っている曲、という僕の大好きなポジションの曲。
ちょっとペイジスの空気感に通じるものがあるかも。


ライトでメロウな曲ばっかり選んでしまう傾向がありますが、もちろん1曲目の「Shine On」みたいなバブリーな曲調が好きな人にも堪らないアルバムだと思いますので、
この機会に是非!

「Shine On」

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このアルバムの音が好きな人は、是非83年の次作『Guardian of the Light』とセットで聴くと、倍楽しめると思います。
ちなみに、僕はこの曲が大〜〜〜〜〜好きです。

「Give Me Your Love」


そういえば、彼が亡くなるちょっと前の、アルジャロウと共演したライブをビルボードで観たのですが、その時はもうあの"ギラギラ"感はもちろん無くて、大好きな彼のファルセットも全然聴けなかったです。
でも、一回生で観れてよかったなあ。

ということで、ではでは。

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