2016年2月4日

Mark McMillen / Keenyo (2011)

ボビー・コールドウェルのライブを観たことがある人なら、この人もきっと見たことがあるハズ。
90年代以降、キーボード奏者としてボビーのライブやアルバムで大車輪の活躍をしているマーク・マクミレンの3rdソロアルバム。

ボビーのアルバムでは共作者としてもクレジットされている、影の実力者的な存在ですね〜。
ネットで調べても、彼の詳細な活動遍歴はあんまり載ってないです。
こういう時はライナー頼り(笑)

ボビーと知り合う以前の活動としては、Chaka Khanへの「So Not To Worry」の提供で名をあげたんだとか。
これもめっちゃかっこいい曲で好きだったので、マーク作ということを後から知ってビックリしました。
まあ、Anthony Jacksonのベースばっかり聴いちゃうのですが(笑)

そんな彼が自主制作の1st『It's About Time』(1998)、2nd『Mark McMillen』(2002)以来、9年ぶりに発表したソロアルバムがこの3rd『Keenyo』(2011)。

前の2作も手元にありますが、
比べてみると、曲のバリエーションも豊かで、生演奏の比重も高くなっていて、かなり充実したアルバムに仕上がってると思います。
(1stのコレとか、2ndのコレとかも、かなり良いのでおすすめですヨ。)

ちなみに、日本版のジャケはこんな感じに差し替えられていて、ボーナストラックが2曲収録されてます。

これは、郷ひろみ『Super Drive』へのオマージュか?
担当者、出てこいや!笑

ボートラも聴きごたえがあるので、日本版の方がオススメかも。

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んで、お気に入り曲はこのへん。(★)

★01. Where Is The Vision
★02. Strut My Stuff
★03. Summer Days
 04. Live And Learn
 05. A Little Prayer
★06. Perfect Days
 07. If It All Goes Down
 08. Got Your Back
 09. All This Transpires
 10. Hey Luv
 11. Think About You All The Time
 12. Closet Space
〜日本版ボーナストラック〜
 13. Flirtaious
 14. Wait Til My Tears Have Dried


「Where Is The Vision」

ボビーが好きな人にはすんなりと受け入れられそうなタイプの曲から幕開け。
歌はヘタウマっぽい感じですが、味があって僕はすごい好きです。
キーボードの音色のチョイスとかは、かなり本家ボビーっぽいですよね。
てか、マーク本人が弾いてたりするワケだから当然っちゃあ当然なんだけど(笑)


「Strut My Stuff」
一番のお気に入りトラック。
ところどころスティーリー・ダン風な、ジャズ/ブルース色全開の曲。
声が曲調にとっても合ってます。

Youtubeにはライブ動画しかなかったのですが、ボビーもギターを弾いているので一応貼っときます。

スタジオ音源はご本人のサイトから試聴できました。
激オススメ!


「Summer Days」
これもボビー好きにかなりオススメ。
Just The Two Of Us風、でしょうか(笑)


「Perfect Days」

2番目に好きなのがコレ。ラテンテイスト全開です。
サビの直前のコード進行とかが地味に凝っていたり、聴きどころ満載。
ひとつ残念なのは、クラギが打ち込みかキーボードで弾いた感じで、生っぽくないトコロ。

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かなり僕のツボの深〜いところを突いてきたりする、地味な実力者の紹介でした(失礼)

ボビー・コールドウェル好きの方には是非知ってもらいたい・聴いてもらいたいアルバムですね!
次作も是非聴いてみたいな〜。

ということで、
ではでは。



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