2016年2月5日

Cornelius Bumpus / A Clear View (1981)

地味〜に2月3日が命日だった、コーネリアス・バンパス。
後期ドゥービー・ブラザーズや、ドナルド・フェイゲン『Kamakiriad』、スティーリー・ダンのライブ盤『Alive In America』で活躍したサックス奏者。

ドゥービーの『One Step Closer』(1980)では、「Thank You Love」の作曲や、味のあるボーカルも聴かせてくれていて、これがすごく好きだったので、昔気になって調べたら、3枚ソロアルバムを出してるんですよね〜。

「Thank You Love」

作曲&ボーカルもコーネリアス。
ラテン風味の佳曲ですよね。

「One Step Closer」

ボーカル、よくないですか?
Aメロでリードを取っているのがコーネリアス。
まあ、Bメロは一瞬で分かるマイケル・マクドナルドですね(笑)

あとは、スティーリーダンのトリビュート版『Maestros of Cool - a Tribute to Steely Dan』にも彼の演奏による「Chain Lightning」が収録されてました。

そんな濃く狭い界隈に生息する彼の1stソロアルバム(多分)が、81年の『A Clear View』。
未CD化です。

『One Step Closer』とほぼ同時期の録音なのかな。
81年作となっているけど、音的には78年ぐらいな空気感が漂ってる気がするなあ。

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曲目はこんな感じ。

A1 Saul's Afar
A2 Tie Me Down
A3 Set Me Down Easy
A4 True Fine Lover
B1 Since You Came And Rescued Me
B2 Try It Once
B3 I Love You Most Of All
B4 A Clear View

クレジットはこんなメンツ。

Bass – Marc Van Wageningen
Bongos – Ted Strong
Congas – Ted Strong
Drums – Brad Bilhorn
Flute – Cornelius Bumpus
Guitar – Michael McKevitt
Percussion – Brad Bilhorn
Piano – Paul Nagel
Producer – Cornelius Bumpus, C. Randolph Nauert
Saxophone [Tenor] – Cornelius Bumpus
Synthesizer – Paul Nagel
Vocals – Cornelius Bumpus

正直、コーネリアス・バンパス以外は名前を見たことがないです。
勉強不足なだけかもしれないですけど(笑)


「Saul's Afar」
年代的にも、キラキラになる直前のサウンドのフュージョン。
好きです。
ベースが地味に上手いです。

「A Clear View」
ここでも自分で歌ってます。
ブラジル風味。引き出しが多そうな感じがしますね。


Youtubeに上がっていたのはこの2曲だけでしたが、2曲目の「Tie Me Down」なんかもレゲエ調フュージョンといった感じで、オモシロイです。


どうでもいいですが、このジャケットどこかで見たことあるなーと思ってたんだけど、
ソニーロリンズっぽい。

それだけ。(笑)

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コーネリアスの次作
The Cornelius Bumpus Quartet名義の2nd『Beacon』(1983)と、
3rdの『Known Fact』(1999)
は僕もアルバムでは未聴なので、見つけたら聴いてみたいな〜と思ってます^^

Youtubeに上がってるのでは、このへんがいい感じ^^
『Known Fact』(1999)の1曲目ですね。

「Dig You」

コーネリアス・バンパスは2004年に惜しくも亡くなってしまいましたが、ドゥービーを支えたり、スティーリーダンに引っこ抜かれたりと、かなりの才人だったんじゃないかな〜と思います。

2004年というと僕は12歳、ちょうど洋楽を聴き始めてドゥービーにドハマリしていた時期なので、当時コーネリアス・バンパスの訃報に接して、すごく悲しかったのを思い出しました。

ということで、『A Clear View』のCD化なんて、どうでしょうか・・・?
誰も買わないか(笑)

ではでは。

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