2016年1月12日

Ingmar Johansson / Bildspråk (1979)

今日はスウェーデンからAOR。ちょっとマイナーかな。(笑)
これはイングマール・ヨハンソンという人の2ndアルバム『Bildspråk』。
全く聴く気が起きないくらいダサいジャケで、逆にそそられます。

この2nd『Bildspråk』と1st『Önskar Jag Kunde Fängsla Ditt Öra』(1977)から12曲をセレクトした『Swedish Aor Masterpiece From 70's』というCDの中から「Anna」という曲がYoutubeに上がっていて、
僕はそれを聴いたのがこの人との出会いでした。

で、その「Anna」はこのアルバムに入っているのですが、
アルバム単品でのCD化はされていないし、レコードも全然見つからない・・・

『Swedish Aor Masterpiece From 70's』も買い忘れているうちに値段が釣りあがっていくし・・・

と悶々としていたら何と!
『Bildspråk』がiTunes Storeで売っていました!

ということで久しぶりにiTunesでお買い物をして、ここに紹介しています。

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収録曲はこんな感じ。曲名はなかなか読めません。

A1 Turnévisan
A2 Eleanor Rigby
A3 Sanna Mina Ord
A4 Gamla Herr Frid
A5 Minns Du Början Av 70-talet
B1 Anna
B2 Mr FBI-Kristen
B3 Krukmakaren
B4 Alltid På Väg
B5 Sista Sången


オススメな3曲がちょうどYoutubeに上がっていたので、貼っておきますね。

「Anna」
まさにライトでメロウで、僕のストライクゾーンにグサっと突き刺さりました。
こうなると、この人のことが気になって気になって色々調べたくなっちゃうわけです。
ジョージ・ベンソン感もあるかな。
スウェーデン語(?)がなんだかカワイイ。

「Eleanor Rigby」
ビートルズのボッサ調カバーなんてのも。
面白いです。

「Turnévisan」
音が悪いですが、気にしない気にしない。
さっきから、いちいちローズの音が良くて、聴き入ってしまいます(笑)

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ちなみに、このアルバムの後の3作
3rd『Längtan』(1981)
4th『Med Ljusets Hastighet』(1982)
5th『En Kvinnas Man』(1983)
を3in2で収録した『Collection』というCDも出てたみたいだけど、これも買い逃し・・・

愚かです。
「あるうちに買うときや〜」というのは、やっぱり肝に銘じておかなきゃ。

4th『Med Ljusets Hastighet』には、最近のデヴィッド・フォスターのトリビュート盤『Fly Away The Songs Of David Foster』に入っている「The Colour of My Love」で圧倒的な歌唱力を見せつけていたFrank ÅdahlさんがVocalsとしてクレジットされてました。
興味深いですね。ますます欲しくなってきた。


CDショップのサイトでは、「隠れたAOR大国スウェーデンで活躍するSSW イングマール・ヨハンソン」なんて紹介されてたりしたけど、
最近はSmooth ReunionState CowsSonic StationWilliam Sikströmなどや、AORではないけどDirty Loopsがスウェーデン出身だったりと、もはやこのシーンだと、「隠れた」なんかではないですよね。

お隣ノルウェーにもOle BørudThe Norwegian Fordsが居るし・・・
スカンジナビア半島の方向にアンテナを張っておかなきゃいけませんよね。


ということで、北欧AORの大先輩イングマール・ヨハンソンが気に入ったら、色々探してみてくださいネ。
ではでは。


iTunes Store リンク

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