2015年10月19日

Mr. Mister / Welcome To The Real World (1985)

最近自分の中でペイジスブームが来ているので、今日はこのアルバム。
ペイジスの2人、リチャード・ペイジとスティーブ・ジョージが、ペイジス解散後に新たに結成したバンドがMr. Misterで、『Welcome To The Real World』はMr. Misterの2作目のアルバムです。


ペイジスが残した3枚のアルバムは、Steely Danと並んで腐るほど聴いてきたので、
そのペイジスの2人が結成したバンド、ということで期待して初めて聴き、そして予想とかけ離れたサウンドに落胆した記憶が強いのがこのアルバム。(笑)

ペイジスのクロスオーバーAORなサウンドに慣れていた所為で高校時代は全然聴けなかったのですが、今は普通に好きな音楽として聴けるようになったので、ここに書いています。

なぜだか、二十歳ぐらいを境に今まで食わず嫌いしていた時代/ジャンルの音楽がほぼ全部聴けるようになりました。
80年代中盤(1984年〜)の産業ロックやニューウェイブ的なサウンドのアプローチ、あとは60年代以前の粗い録音なんかも、昔は食わず嫌いしていました。プログレなんかもそうでしたね。
なんでなんでしょう。。。勿体なかったなあ。


んで、アルバムの話に戻って、、、

Mr. Misterといえば2作目のこのアルバム、もっと言えば「Broken Wings」と「Kyrie」の2曲の一発屋(二曲屋?)的なイメージが強いので、
とりあえず8曲目「Broken Wings」と7曲目「Kyrie」を聴きましょう!


「Broken Wings」

全米1位になったそうです。
リチャード・ペイジの瑞々しいボーカルは健在です。
サビの終わりの転調なんかは流石で、ペイジスのDNAが見え隠れしてます。


「Kyrie」

こちらも全米1位。
重いビートが気持ちよすぎます。


僕は6曲目「Is It Love」なんかも好きです。



どうでしたか。。。?
AORだと思って聴くと、ちょっとしんどいかもしれないですね。
気に入ってくれたらラッキーです(笑)


〜おまけ〜

ちなみに、最近リチャード・ペイジがPagesとMr. Mister以外で提供した曲を集めているので、そのリストも載せておきますね。

提供曲も、1983年くらいまではペイジス然とした曲が多く(共作にJay GraydonはじめAORの大御所が多いというのも原因でしょうけど)、
その後(1984年〜)はMr. Misterっぽい、ロック色の強い曲が多い傾向があるような気がします。

他にもサントラ提供曲やCD化されていないものもあるみたいなので、根気よく探してみたいと思います。
Discogsに載っていないものも結構ありますし、大変です。。。
(Jakob Magnusson『Jack Magnet』とかもDiscogsには詳細が載っていなかったと思います。)

Steve Georgeも基本リチャードとセットですが、同様に調べてみます。。。
ああ、気が遠い。。。


ということで、
ではでは。




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