2015年10月12日

Larry Carlton / Larry Carlton (1978)

こんにちは。
今日はラリー・カールトンのフュージョン名作を。
AORではないですが、こうやって少しずつ脱線していこうと思ってます。AORばっかりでは面白くないので。

僕が中学生の時一番聴いたアルバムだと思います。
説明不要ですが、1曲目にギター小僧の永遠の憧れ「Room 335」の入ったフュージョンの登竜門ですね。




僕は小学校の同級生のギタリストがカールトンにハマって、リー・リトナーと共演している「Room 335」のライブ動画をオススメされてYoutubeで観たのがカールトンとの出会いでした。



これはリトナーもヤバいですよね。ベースソロで周りの空気がちょっとシラけてるのが、また良いw
この動画のせいでリトナーにもハマりました。


中学時代に初めてハマった洋楽がドゥービー・ブラザーズだったこと、
ドラム教室でジェフ・ポーカロを知り彼の参加作を追っかけていたこと、
そしてカールトンにハマったこと、、、
それらを総合すると、自動的にスティーリー・ダンに辿り着くワケです。

スティーリー・ダンにはドゥービーのジェフ・バクスターもマイケル・マクドナルドも、ポーカロもカールトンも参加していますから、ね。(笑)
そういうワケで、自分史的にも思い入れのあるアルバムなのです。

ちなみに、カールトンのスティーリー・ダンでの名ソロといえば、間違いなく1976年の『The Royal Scam』の1曲目、「Kid Charlemagne」ですよねえ!
(Youtubeが消されていたので動画は割愛します。。。)



さて、アルバムの話に戻りましょう。。。

カールトンのこのアルバムを聴きまくったせいで、参加しているエイブ・ラボリエルとジェフ・ポーカロのベードラは自分の中で基本中の基本、いつ聴いても一番シックリくるコンビになっていました。
なんせ、スティーヴ・ガッドのドラミングに違和感を覚えるくらいでしたから。
(今はそんなことないですよ!)


最近は、カールトンの貴重な歌声が聴ける2曲目「Where Did You Come From」がお気に入りです。
決して上手くはないのですが、味のあるボーカルだと思います。
そしていつも通りイントロからギターの音色がヤバイ。。。




ドラムの話をすると、5曲目「Rio Samba」がハンパないです。
この早さのテンポで、細かく刻みつつグルーヴを出せるドラマーって、世界に数えるほどしかいないと思います。
実際にコピーしようとしてみると、不可能さが身にしみてわかりますよ(笑)




ということで、「最近フュージョンに興味がある!」なんてモノ好きな方、まずはあれこれ言わず、このアルバムを聴くところからはじめてみましょう!
ちなみに今、1000円シリーズで出ているので買い時ですね!

ではでは。



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