2015年9月24日

Michael Sembello / Bossa Nova Hotel (1983)

最近聴きまくってるのはMichael Sembello。
この1983年の『Bossa Nova Hotel』がソロとしてはファーストアルバムですが、70年代からStevie WonderやGeorge Duke、Sergio Mendesなどのバックでギタリストや作編曲家として活躍していたこの人。
個人的に大好きなギタリスト/作曲家の1人です。

そういった活動の経験からか、このアルバムにはブラジリアンやソウルの影響をけっこう感じます。『Bossa Nova Hotel』ってタイトルの割にボサノバ感は無いですが。。。笑

そして僕はセンベロの歌も大好きです。
少し不気味でヒゲマッチョ志向な見た目の割に繊細な声で、フェイクなんかの技術もスティーヴィー由来なのか、すごく高いと思います。
僕がブルーアイドソウル的な、黒っぽい歌い方をする白人の歌が好きというのもあって、こういう歌声には贔屓目です。(マイケル・マクドナルド、ボビー・コールドウェル、エリック・タッグなども然り・・・)

一般的にMichael Sembelloといえば、このアルバムにも収録されている、映画『Flashdance』に使われた「Maniac」の一発屋、というイメージが強いかと思いますが、「Maniac」以外の曲も粒揃いで、アルバムトータルでも曲調のバランスが取れていてすごく楽しめます。
この人のシットリした曲もすごく良いんです。
というかシットリした曲の方が好きなので、今回はそういう曲ばっかり紹介します。

でもその前に、一応有名な「Maniac」は貼っておきますね。
これもカッコイイし好きですが、こういう質感が苦手な人は苦手かな。。。?
PVのセンスには目を瞑りましょう。笑
サザンオールスターズの「恋のジャック・ナイフ」がこの・・・おっと、誰か来たようだ。。。

5曲目「Maniac」



というわけで、『Bossa Nova Hotel』で僕が好きなシットリ目な2曲を紹介します〜。

2曲目「First Time」

たまらない人にはたまらない、このパリッパリのギターサウンド。僕はこれだけでご飯お代わりです。
イントロの出だしのBmはVImに、サビ頭のBmはIImに聴こえる錯覚が起こる人には起こります。
シンプルなのに以外と不安定で深い曲。大好きです。
この曲をMarilyn Scottが歌ってるバージョンが入っている『Without Warning』というアルバムもカッコイイので激オススメです。これはいつもおすすめしてますヨ。


9曲目「Lay Back」

アルバムで一番好きな曲。
これもこういう少し不気味なAORが好きな人にはたまらないですね。
曲調にセンベロのボーカルが見事に合ってると思います!


シットリ目な2曲を紹介しましたが、他の曲のエレポップ的な質感が好きな人なら、名盤認定間違いないと思います!

でも、、、
このアルバムに注目するのも良いのですが、僕はMichael Sembelloの魅力をもっと知ってもらいたい!

ということで、Michael Sembelloのソングライティング能力のスゴさを知ってもらうために、持っている音源の範囲で彼が作曲に関わったものを集めてみました!(多少のミスがあるかもしれません。。。)
『Bossa Nova Hotel』が気に入った”マニアック”な人がいたら是非参考にしてもらえばと思います!
個人的に好きな曲には♥マークを付けておきました。気が向いたら調べて探して聴いてみて下さいネ♥


(♥マークの傾向からわかる通り、僕は1982〜83年のセンベロの脂の乗り方はハンパない!と思うのです。。。あぁ、誰かこの気持ちを共有したい。。。)


誰も分かってくれないんだろうなぁ。。。
ではでは。。。



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