2015年8月31日

Lee Ritenour / Rit (1981)

今日はこれを聴きました。Jazz/Fusion系ギタリストLee RitenourのAOR路線なアルバム。
こういうフュージョンタッチなAORはとっても好みです。
あと、ボーカルと作曲で参加しているEric Taggが大好きです。ホントに良い声です。

アルバムについて書く前に、そもそも何で僕がAORを聴くようになったのか、どうでもいいと思いますけど一応ザックリ書いておこうと思います。

 小学校6年くらいの頃に友達とバンド(ごっこのようなモノ)をやったことがキッカケでドラムに興味を持ち、中学に入ってからドラムを習い始めたのですが、その教室では著名な洋楽などを課題曲に設定し、プレイをコピーしていました。
 そこでコピーした曲の一つがTotoで、ジェフ・ポーカロのドラムに何とも言えない魅力を感じ、「この人がドラムを叩いている曲をもっと知りたいなあ」と思いました。
 それからは中学の帰り道に渋谷のHMV(現在はForever21になっていますね)やタワレコに寄り、CDケースの裏側にジェフの名前を探し、発見しては1枚ずつ少ないお小遣いを注ぎ込んで買い、聴いていきました。所謂「クレジット買い」ってヤツですね。

以下略。てか、そうなると自動的にAORに行き着くわけです。
・・・Jeff Porcaroの活動域の音楽ばっかり聴いていたわけですから笑
「クレジット買い」で蘊蓄を傾けるだけでは野暮だけど、自分が好きな音楽に行き着くための効率的な手段の1つであることは確かだと思います。
僕も実際そうでしたし。

ジェフを追っかけたこと以外にもAORを聴くキッカケは色々あったのですが、それについて遍歴を書き出すとレポート用紙12枚分くらいになってしまうので、小出し方式でたまに書いていきますね。

話を戻します。笑

AORを聴くようになった最初期に買ったのがこのアルバムでした。
なんでかって、CDケースの裏面にミュージシャンが大きくハッキリ載っていて探し易かったからです。それだけ。笑
ちなみに、裏面はこんな感じ。
あ、CDショップの方、ケース裏面の右下部分にタグ情報やバーコードの印刷されたシールを大きく貼るのはやめてほしいです。(仕方ないですが。。。)
ミュージシャンの名前がシールの陰に隠れてしまっていて、「Jef…」ぐらいまでしか見えなくて困ること、ありませんか?(ナイナイ!)

話を戻します。(2回目)

そろそろアルバムの内容を。。。
僕が好きなのは1曲目「Mr. Briefcase」、3曲目「No Sympathy」、4曲目「Is It You?」です。

1曲目「Mr. Briefcase」
このベースとドラムのグルーヴはDavid HungateとJeff Porcaroにしか出せないと思います。


3曲目「No Sympathy」
サビに出てくる、平行移動していく様なコード進行は、「After The Love Is(Has) Gone」にも似た雰囲気で、
作曲者としてはクレジットされていないですが、Producer/KeyboardsのDavid Fosterによる神の見えざる手を感じます。
ちょっと何言ってるか分かんなくてごめんなさい。

4曲目「Is It You?」
名曲です。この声が欲しいです。
めちゃくちゃどうでもいいのですが、僕の持っているCDだとこの曲の3分48秒に出てくるバックビートのスネアの音をよく聴くと、その箇所だけスネアの余韻が不自然にカットされてしまっていることに気付きました。
CD自体や取り込みの問題なのか、制作時のミスなのか、、、だとしたらここで切ってループかなんかをしようとした痕跡かなあ?
Youtubeだと音質が悪くてよく分かりませんが、CDを持っている方、ぜひ確認してみてほしいです。見つけたら教えてください。

アルバムの後半はほとんどがインストのフュージョンです。
平常運行モードのリトナーですね。僕は特にアルバムの前半が好きなのですが。

ちなみに今ワーナーの「FUSION 1000」シリーズで再発されていて千円で買えます。
持っていない/聴いていない方はこの機会にぜひ!

次はもうちょっと短く分かりやすく書けるように頑張ります。

ではでは。

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